2014年06月17日(火)
14/15年度インドコーヒー生産増加に転じる見通し・輸出協会幹部
[コーヒー]
インドのコーヒー輸出協会幹部はブルームバーグに対し、国内の2014/15年度(10-9月)コーヒー生産が前年度の30万トンから増加する見通しを示した。十分な降雨が生育に寄与しているという。ただ、具体的な予測値には触れず、また害虫被害やエルニーニョ現象に伴う雨不足の影響リスクも指摘した。このほか、2014年の輸出が前年の31万2756トンから5-10%厳守するとの従来予想を改めて示した。
また、ブルームバーグによると、カルナタカ州の農園協会会長も2014/15年度の生産が上向いているとし、特に、ロブスタ種の見通しが改善していると述べた。同氏は、協会が見越す2013/14年度の推定28万トンから2014/15年度に7%ほど増加し、ロブスタ種だけで15%増える可能性を示唆した。しかも、エルニーニョ現象が発生し、降水量が前年を下回るなら、多雨の影響での損失回避になるとの見方も示した。
Posted by 直 6/17/14 - 11:42



