2014年06月17日(火)
金:反落、インフレ懸念手掛かりに売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金8月限終値:1,272.0↓3.3
NY金は反落。5月の消費者物価指数が予想以上の上昇となったことなどを嫌気、ポジション整理の売りが大きく膨らむ展開となったものの、最後は下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行。ここまでの上昇も一服、イラクからも更なる情勢悪化を伝えるようなニュースが出てこない中、ポジション整理の動きが大きく相場を押し下げる格好となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,260ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては急速に下げ幅を縮小。最後は1,270ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/14 - 15:17



