2014年06月17日(火)
債券:下落、予想以上のCPI上昇を嫌気
[場況]
債券は上昇。5月の消費者物価指数(CPI)が予想以上の上昇となったのを嫌気して売りが殺到し、そのまま流れが切れることはなかった。本日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まったのも慎重姿勢を強めた。ただ、FOMCの声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとする向きもあり、日中に売りのペースの鈍った。相場はCPIの発表に続いて急落。ペースがやや落ち着いてからも、軟調な相場展開は続いた。10年債利回りは早朝に2.6%前後でもみ合っていたのが、CPIを受けて一気に2.6%を上抜け2.6%台半ばまで上昇した。
Posted by 直 6/17/14 - 17:12



