2014年06月18日(水)
米CEO景気見通し指数、4-6月期は95.4で11年1-3月期以来高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に95.4になり、2012年1-3月期以来の高水準を更新した。前期から3.3ポイント上がり、前年同期と比べて11.1ポイントの上昇である。また長期平均の80.1を超えたという。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、73%が増加を見込んでおり、前回調査から1ポイント上がった。逆に、減少見通しが3ポイント下がって2%となった。横ばい予想が24%。設備投資見通しでは、増加が44%と、前回調査の48%を下回った。半面、横ばいが5ポイント上がって49%、減少は7%から8%にアップ。雇用に関すると、増加計画は43%と前期を6ポイント上った。横ばい予想も43%で、ただ前回調査を1ポイント下回る。削減が5ポイント下がって14%となった。
2014年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.3%の増加で、伸び率が1-3月期時点での2.4%からやや下方修正となった。
Posted by 直 6/18/14 - 08:12



