2014年06月19日(木)
6月フィラデルフィア連銀指数は17.8に上昇、昨年9月以来の高水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年6月 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 17.8 | 15.4 | 13.4 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した6月の企業景況感指数は17.8と、昨年9月以来の高水準になった。前月の15.4から上昇。市場予想も上回った。
新規受注は6.3ポイント上がって16.8となり、雇用が7.8から11.9に上昇した。揃って昨年10月以来の高水準を記録した。週平均労働時間も7.3と、昨年10月以降最高になった。出荷は15.5と、一ヶ月前の14.2から上昇。生産コストを示す支払い指数は35.0と前月の23.0から上昇し、2011年7月以降最も高い水準になった。反面、販売価格を示す受取り指数は17.0から14.1に低下した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は前月の37.4から52.0に上昇し、昨年10月以来の高水準になった。新規受注が57.8で、前月から11.3ポイント上昇、出荷は38.7から48.0に上がり、いずれも8ヶ月ぶりの高水準。雇用は24.1から31.4にアップで、昨年7月以来の高水準をつけた。週平均労働時間は16.7と、2011年1月以降最も高い水準である。設備投資は31.0で、前月に比べて6.6ポイントの上昇。支払い価格は36.1から44.5に上がり、2011年12月以来の高水準となり、受取り価格は29.5から30.0と6ヶ月ぶりに30台に上昇した。
Posted by 直 6/19/14 - 10:42



