2014年06月19日(木)
FX:ユーロ小幅高、強気の経済指標好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:101.93、ユーロ/ドル:1.3606、ユーロ/円:138.70 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。イラク北部の情勢を睨みながら、円に買いが集まる場面も見られたが、NY時間に入ってからは強気の経済指標が相次いで出る中で投資家の間にリスク志向が強まったこともあり、徐々にユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では102円をやや割り込んだあたりでの小動き。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは101.70円台まで値を下げての推移となった。NYでは朝方発表された失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数がチョキの内容だったことを支えに買いが優勢となり、午後即荷は102円台を試すところまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.36ドル台前半まで一気に値を戻す展開、NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.36ドル割れをうかがうあたりまで値を下げた。ユーロ/円は東京では138円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンでは買いが優勢となり、138円台後半まで値を戻した。NYに入ってからも目立った動きは見られず。午後にはやや上値が重くなったものの、138円台後半のレンジを外れるような展開とはならなかった。
Posted by 松 6/19/14 - 17:43



