2014年06月23日(月)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾見通し、乾燥で1000万トン下方修正
[砂糖]
調査会社プラッツによると、砂糖ブローカー大手キングスマンはブラジル中南部の2014/15年(4-3月)度砂糖きび圧搾が5億7500万トンになるとの見通しを示した。従来予測の5億8500万トンから引き下げで、乾燥によって砂糖きびの生育が妨げられた上、含まれる糖分が低下したことが背景にあるという。砂糖生産見通しは3400万トンから.3320万トンに下方修正。また、ブラジル政府が7月にガソリンに添加するエタノールの混入比率を引き上げるなら、砂糖生産や輸出見通しを引き下げるとした。
キングスマンはこのほか、2014/15年度(10-9月の世界砂糖市場で、需要が供給を23万9000トン上回るとの見通しを示した。5年ぶりに供給不足に転じることになる。
Posted by 直 6/23/14 - 09:54



