2014年06月24日(火)
ロシア穀物生産、前年からやや減少も過去5年平均上回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2014年穀物生産は8788万2000トンになる見通しとなった。前年から1%減少予想だが、2009-2013年の平均8133万8000トンと比べると大きい。間もなく収穫となる冬穀物は、冬場に穏やかな天気に恵まれ、この結果、直近の報告で65%の作柄が良好という。春穀物の作付は好天気の中でほぼ完了と記している。小麦の生産見通しは5200万トン、コーンが1070万トンで、いずれも前年比ほぼ横ばいであるものの、過去5年平均の4985万6000トン665万7000トンを大きく上回る。2014/15年度(7-6月)の穀物輸出は2490万トンと、前年から4%ほど減少の見通しとなった。それでも、生産同様に過去5年平均の1875万2000トン以上の規模である。
Posted by 直 6/24/14 - 08:10



