2014年06月25日(水)
中国飼料生産、2013年に前年比で減少したのから増加に転じる
[穀物・大豆]
中国の関係者の間で飼料増産見通しが出ていると報じられた。飼料生産は2013年に約20年ぶりの前年比で減少となり、今年に入っても前半は鳥インフルエンザや豚肉価格の下落を背景に3%ほど落ち込んでいた。しかし、農務省(農業部)畜産部高官が地元の業界会議で、中国の食肉需要が増加、養魚場も生産を増やしていることを指摘し、飼料生産が上向くと述べたという。商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのアナリストもブルームバーグに対し、国内の飼料業界が回復しつつあるとコメント。水温の上昇が水産養殖に貢献していることなどにより、6月の飼料需要が前月から30%ほど増加したことを指摘。また養鶏や養豚での飼料需要がそれぞれ16%、10%増えるとの見通しを示した。
Posted by 直 6/25/14 - 11:21



