2014年06月26日(木)
5月個人所得は前月比0.40%増、消費支出は0.15%増と予想に届かず
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年5月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14587.3 | ↑0.40% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 11830.8 | ↑0.15% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 4.82% | ↑0.27 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 108.660 | ↑0.23% | ||
| PCEコア | 107.248 | ↑0.17% | ↑0.2% |
米商務省によると、5月の個人所得は前月から0.40%増加と、ほぼ市場の予想通りの内容となった。5ヶ月連続の増加で、前月より伸びのペースもやや速まった。給与は0.40%、年金等は0.21%それぞれ増加。資産所得は0.60%の増加で、このうち配当が1.16%の増加、利子も0.34%増加した。可処分所得は0.43%の増加となった。
個人消費支出は前月から0.15%の増加と、市場予想を下回る伸びにとどまった。耐久財は0.73%の増加に転じたほか、非耐久財は0.18%の増加、前月が上方修正になったことから。伸びが鈍った格好になる。サービスは0.05%増えた。貯蓄率は4.82%と、前月の4.54%(修正値)から上昇した。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.23%上昇、エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.17%の上昇となった。前年同月比の上昇率は総合指数が1.77%、コアが1.49%だった。
Posted by 松 6/26/14 - 08:35



