2014年06月26日(木)
14/15年世界小麦生産見通し、500万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が6億9900万トンになるとの見通しを示した。従来予測の6億9400万トンから400万トンの上方修正で、中国と欧州連合(EU)、インドの引き上げを理由にした。ただ、前年比は1.6%の減少になる。
消費見通しは前年を1.0%上回る6億9700万トンで、6億9800万トンから引き下げた。期末在庫は1億6100万トンを予想しており、従来予測から700万トンの上方修正。前年から200万トンと僅かにも積み増しの見方に転じた。貿易量予測は前年比5.3%減の1億4400万トンで、前月に見越していた1億4500万トンから修正。
Posted by 直 6/26/14 - 11:33



