2014年06月27日(金)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感高まる中で売られる
[場況]
ドル/円:101.35、ユーロ/ドル:1.3647、ユーロ/円:138.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米景気の先行きに対する不透明感が強まり、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が改めて相場を主導する中で、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、早々に101円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、ロンドンにかけても上値の重い展開。NYに入っても特に大きな動きは見られず、101.30円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内でやや買いが優勢、ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となったが、レンジを抜けるような動きは見られなかった。NY入ると改めて買い意欲が強まり、午後には1.36ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、売りが優勢の展開、NY早朝には一時138円を割り込む場面も見られた。NYに入ってからは一転して買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる格好となり、最後は138円台半ばまで戻して越週となった。
Posted by 松 6/27/14 - 17:49



