2014年08月11日(月)
株式:続伸、国際情勢への警戒一服や緩和政策継続の期待など支援
[場況]
ダウ工業平均:16,569.98↑16.05
S&P500:1,936.92↑5.33
NASDAQ:4,401.33↑30.43
NY株式は続伸。イラクで米軍の空爆が過激派の攻勢をスローダウンさせるとの見方や、ウクライナ情勢に対する警戒一服が下支えになった。また、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演で景気に慎重な見方を示し、金融緩和政策継続につながるとの期待も寄与した。
相場は堅調に始まり、午前の取引では特に値上りも弾みやすかった。特に、小型株を中心に買いが進み、このため、ナスダック総合指数が大きく上がった。午後に入りダウ平均とS&P500が伸び悩む中でもナスダック指数は本日の高値に比較的近い水準での推移を保った。
ダウ平均の終値は16.05ドル高の1万6569.98ドルとなり、S&P500が5.33ポイント高の1936.92、ナスダック総合指数は30.43ポイント高の4401.33だった。S&P500業種別株価指数で10業種中上昇が多かったが、公益、素材、エネルギーは下落した。
Posted by 直 8/11/14 - 17:27



