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2014年08月15日(金)

株式:ダウ平均とS&P500小反落、ウクライナ情勢巡り慎重ムード
  [場況]

ダウ工業平均:16,662.91↓50.67
S&P500:1,955.06↓0.12
NASDAQ:4,464.93↑11.93

NY株式市場でダウ平均とS&P500が小幅にも3日ぶりの反落となった。ウクライナ情勢を巡って慎重ムードから売り圧力が強まりながら、展開を見守りたいとする向きもあって相場下落が抑えられる格好となった。ウクライナがロシアの武装車両がウクライナに進入したため一部を破壊下との報道などが市場心理を冷やした。

それまで低調な経済指標で金融緩和の継続期待から上昇していた相場は急落した。しかし、昼に下げも一服となり、午後に入って下げ幅縮小。ダウ平均とS&P500はマイナス引けだが、ナスダック総合指数は午後に上昇に転じ、そのまま3日続伸となった。前週比では主要株価指標揃って2週続伸を果たした。

ダウ平均の終値は50.67ドル安の1万6662.91ドルとなり、S&P500が0.12ポイント安の1955.06、ナスダック総合指数は11.93ポイント高の4464.93だった。S&P500業種別株価指数でも、エネルギー、公益、素材など上昇した一方で、通信、金融など下落と高安まちまちとなった。

Posted by 直    8/15/14 - 17:26 

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