2014年09月04日(木)
14年英小麦イールド、過去最高更新の可能性高まる・地元農業顧問
[穀物・大豆]
英農業顧問のADASは、同国の2014年小麦収穫が終盤に入り、イールドの記録更新見通しが一段と高まったとの見方を示した。収穫の約9割が終わって、イールドは8.4-8.6トンと指摘。従来推定の8.3-8.6トンから修正で、最新推定のレンジ下限でも2008年に記録した過去最高の8.3トン以上である。ただ、収穫が終わりに差し掛かる中で、降雨により作業が妨げられている小麦の品質が落ちてきていることも認識した。南部や東部で黒かび、黒穂病など発生し始めているという。また、ハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)は264で、一週間前に284だったのからダウン。ただ、たんぱく質の含有率は前週から0.1ポイント上がって12%になったことも示した。
Posted by 直 9/4/14 - 10:59



