2014年09月05日(金)
原油:続落、ウクライナ情勢不安後退や弱気の雇用統計を嫌気
[場況]
NYMEX原油10月限終値:93.29↓1.16
NY原油は続落。ウクライナ政府と親ロシア派武装勢力が停戦で合意したことが重石となる中、雇用統計の弱気サプライズを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引で95ドルに迫るまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、早朝からは売りに押される展開。通常取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移となったが、中盤にかけては改めて売りが加速、93ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、93ドル台後半まで下げ幅を縮小する格好となったが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 9/5/14 - 16:11



