2014年09月08日(月)
FX:円安、弱気の経済指標で日銀の緩和観測が浮上
[場況]
ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.2894、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)
為替は円安が進行。日本の4-6月期GDPが下方修正されたことなどを受け、日銀の追加緩和観測が浮上する中、円を売る動きが改めて強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、105円台前半のレンジ内での推移。NY早朝あたりから徐々に買い意欲が強まった相場は、昼前に105円台半ばまで上昇。午後には一気に106円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.29ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼にかけては売り圧力が強まり、一気に1.29ドルを割り込んだ。午後からはペースこそ鈍ったものの、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には136円台前半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには137円を試すまでに上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、136円台後半でしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 9/8/14 - 17:25



