2014年09月09日(火)
FX:円安、FRB の早期利上げや日銀の緩和観測が相場を主導
[場況]
ドル/円:106.19、ユーロ/ドル:1.2939、ユーロ/円:137.39 (NY17:00)
為替は円安が進行。FRBの早期利上げ観測が全体を支配する中、日銀に追加緩和の可能性が高まったとの見方が強まっていることに注目が集まり円を売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から買いが先行、106円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、その後は一転して売りに押される格好となり、NY朝には106円割れをうかがうまで反落。その後は再び買い意欲が強まったが、昼に106.50円に迫るまで値を伸ばしたところで息切れとなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.28ドル台後半の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には1.29ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京ではやや買いが優勢、ロンドンに入ると136.90円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ってからもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて騰勢を強める格好となり、137円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服、高値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/9/14 - 17:26



