2014年09月11日(木)
原油:反発、ロシアと欧米との緊張高まるとの懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:92.83↑1.16
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっているのに加え、欧州が対ロシアでの新たな制裁を発動するのを前に、ロシアと欧米間の緊張が改めて高まるとの懸念が投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から売りが先行、IEAが世界石油需要見通しを引き下げたこともあり、早朝には90ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には92ドル台を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は93ドルに迫るまでに値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 9/11/14 - 15:27



