2014年09月12日(金)
FX:円続落、相対的に買い材料に欠ける中で軟調な展開続く
[場況]
ドル/円:107.32、ユーロ/ドル:1.2962、ユーロ/円:139.14 (NY17:00)
為替は円が続落。強気の経済指標を受けたFRBの早期利上げ観測の高まりがドルの下支えとなり、S&Pによるギリシャの格付け引き上げがユーロの買いを呼び込む中、相対的に買い材料に欠ける円が値を下げる展開となった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時107.40円まで値を伸ばす展開となった。ロンドンではやや売りが優勢となり、107.10円台まで値を下げての推移となったものの、NYに入ると再び騰勢を強める展開。107.30円台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.28ドル台前半の狭いレンジ内で推移。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎには1.29ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いの勢いも一服、1.29ドル台半ばで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンにかけて138円台半ばから後半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には139円台まで上げ幅を拡大。午後からも同水準を維持したまま越週となった。
Posted by 松 9/12/14 - 17:34



