2014年09月15日(月)
9月のニューヨーク連銀指数、27.54と2009年10月以来の高水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年9月 | 14年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 27.54 | 14.69 | 16.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は27.54と、2009年10月以来の高水準になった。前月の14.69から上昇、市場予想も上回った。出荷が24.59から27.08に上がり、2009年10月以降最高を記録、新規受注は16.86と前月の14.14からアップした。一方雇用は3.26と、1月から増加・減少の境目のゼロを連続で超えた水準にあるが、9月はこの9ヶ月間で最も低くなった。週平均労働時間も前月の7.95から3.26に低下。受注残はマイナス10.87と2011年7月からゼロを連続で下回り、4月以来の低水準でとなった。生産コストを示す支払い指数は23.91と前月の27.27から低下、一方販売価格を表す受取り指数は前月の7.95から17.39と、2012年4月以来の水準に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は46.72と、前月の46.76から僅かに下がった。新規受注は50.44から45.56、出荷が54.48から47.46にそれぞれ低下。雇用は14.13と、2013年12月以来の低水準になった。設備投資は18.18から13.04に下がり、テクノロジー投資も9.78と前月の12.50を下回った。週平均労働時間は、前月のゼロから5.43に上昇、4月以来でゼロを超えた。支払い指数は43.48と、前月の42.05から上昇。受け取り指数は21.59から32.61に上昇し、2012年2月以降最高となった。
Posted by 直 9/15/14 - 08:36



