2014年09月16日(火)
14/15年度ブラジルコーヒー生産見通し、4514.1万袋に上方修正
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は16日、国内の2014/15年度コーヒー生産が4514万1000袋になるとの見通しを示した。5月に見越していた4456万6000袋から小幅の上方修正。しかし、1月に発表した初回見通しは下回り、また、前年比較で8.16%の減少である。ロブスタ種が5月時点での1233万2000袋から1303万4000袋に引き上げとなった。前年比にして19.95%増加になる。しかし、生産比率の高いアラビカ予想は3223万5000袋から3210万8000袋に下方修正で、前年からは16.14%の落ち込みになる。
コーヒー作付推定は192万6070ヘクタールから191万7772ヘクタールに下方修正となった。前年比が4.89%の減少。イールドが23.54袋の予想で、前年度の24.38袋を下回るものの、従来の23.14袋からは上方修正である。
最大生産地ミナスジェライス州の生産に関すると、5月に見越していた2299万2000袋から2262万袋に引き下げた。前年との比較で18.22%の減少。大半を占めるアラビカ種を2269万7000袋から2232万袋に下方修正した。州内のコーヒー全体の作付推定が前年比3.66%減の99万9830ヘクタールで、100万1080ヘクタールから引き下げである。イールド見通しは22.62袋で、5月時点での予測22.97袋から下方修正。
Posted by 直 9/16/14 - 10:30



