2014年09月17日(水)
米中が米産DDGSについて話し合い、GM種混入対策で合意できず
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)と中国国家質量監督検験検疫総局の高官が先週終わりに米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)について話し合いを設けていたが、中国が未承認の遺伝子組み換えコーンMIR162混入対策で合意に至らなかったと報じられた。中国は米国から輸入したDDGSにMIR162が混じっていたことを理由に納入を拒否している。このため、米中間で協議となったが、ロイターによると、MIR162の発見方法で合意できなかったもよう。中国側はPCRテストいう検査方法を好み、PCRテストはGM種の発見により効果的だが、テストに時間がかかり、またコストも高いという。二国間の協議は続ける見通しだが、具体的な予定はないとも伝えた。
Posted by 直 9/17/14 - 09:56



