2014年09月17日(水)
2015年度中の利上げ見通す米連銀高官が増加
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表した全てのFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しによると、2015年を引き上げに適切な時期とみている向きが増えた。5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁合わせて17人のうち、14人が2015年の見通しとし、前回の12人より2人増加した。2016年の見通しが3人から2人に減り、2014年は前回と同じ1人である。
具体的な金利水準見通しに関すると、2015年末時点での最高が2.75-3%のレンジが最高だったが、次に高い水準は1.75-2%のレンジである。ゼロから0.25%のレンジと据え置きの予想もあった。2016年末時点では、4%が最高予想で、次いで3.75-4%のレンジ。また、最低は0.25-0.5%のレンジで、全員がこの時点で利上げを見越している格好になる。
Posted by 直 9/17/14 - 15:28



