2014年09月18日(木)
14/15年インド砂糖きび作付推定、529.4万haに小幅上方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、9月初め時点での衛星画像の分析から国内の2014/15年度(10-9月)砂糖きび作付が529万4000ヘクタールと見られることを発表した。7月時点で見越していた523万ヘクタールから小幅引き上げで、前年比は1%の減少になる。一方、砂糖生産見通しは7月に2530万トンとしていたのを2500万-2550万トンに修正した。モンスーンの不規則な降雨パターンで砂糖きびへのインパクトを判断しにくいとコメントし、影響度がより明確になったら10月に予想を見直すという。
州別に、マハラシュトラの作付を1041万ヘクタールと前年から約11%増加する見方を示した。砂糖生産は前年をおよそ20%上回る930万トンの見通しとした。カルナタカの作付推定は前年比2%増の490万ヘクタール、砂糖生産は445万トンと7%増加の見通しという。一方、ウッタルプラデシュ州の作付は前年から8%減少して230万7000ヘクタールになると見越す。砂糖生産予測が600万トンで、これも8%ほど減少になる。
Posted by 直 9/18/14 - 11:05



