2014年09月18日(木)
FX:ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.68、ユーロ/ドル:1.2921、ユーロ/円:140.43 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日のFOMC声明やイエレン議長の会見を受けFRBが早期に利上げに踏み切る可能性が後退したとの見方を手掛かりに世界的に株高が進む中、投資家のリスク志向の高まりからユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、108円台半ばから後半のやや広いレンジで上下を繰り返す展開。NY朝には109円をうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び108円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合い、上下どちらの方向にも大きな流れが生じることはなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.29ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。NY朝には一旦1.28ドル台後半まで値を下げたものの、その後は株高の進行につれて改めて買いが加速、午後には1.29ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは140円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみあいとなった。NYに入ると株高の進行につれて改めて買いが加速、昼には140円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/14 - 17:23



