2014年09月18日(木)
債券:反発、朝方の相場下落の後に値ごろ感から買い戻し
[場況]
債券は反発。前日に続いて米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和解除に向けた準備を進めることに警戒が強く、朝方は軟調な相場となった。朝方発表された失業保険申請件数が予想以上の減少だったのも重石。ただ、同じ経済指標でも住宅着工件数やフィラデルフィア連銀景気指数は低調な内容だったため、売りも限られ、さらに値ごろ感も手伝って買い戻しに転じた。10年債利回りは一時、7月上旬以来となる2.64%に上昇し、また2年債利回りが2011年5月以来となる0.6%を試す場面があった。しかし、その後利回り上昇も一服し、もみ合いを経て、引けにかけ低下した。
Posted by 直 9/18/14 - 17:57



