2014年09月19日(金)
FX:ドル高、FRBの利上げ観測が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:109.02、ユーロ/ドル:1.2828、ユーロ/円:139.91 (NY17:00)
為替はドル高が進行。連銀高官から早期利上げへの支持発言があるなど、利上げ観測が改めて材料視される中でドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京朝から大きく買いが先行、109円台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは108円台後半まで反落。NY朝には108.60円まで下げ幅を拡大した。中盤には108円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドルをやや上回ったあたりでの推移。午後からロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.28ドル台半ばまで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には1.28ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、早々に141円台前半まで値を伸ばす展開となった。ロンドンでは一転して売り一色となり、NY朝には140円の節目割れ、そのまま139円台後半まで値を崩した。中盤以降は値動きも一巡、140円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/19/14 - 17:30



