2014年09月24日(水)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比7.44%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が24日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4309万8000トンと、前年同期から7.44%減少した。7月以降前年割れが続いており、8月後半の2.86%を上回る減少となった。圧搾規模も8月後半の4741万3000トンを下回った。年初からの圧搾高は、9月16日時点で4億1267万7000トンと、前年同期から1.01%の増加。9月1日時点での1.99%より伸び率が小さくなった。
9月前半の砂糖生産は前年同期比15.92%減の250万3000トンと、8月後半の6.36%以上に大きなマイナス幅となった。エタノールは19億6400万リットルと前年比で4.42%の増加、8月後半の7.54%増に比べてやや鈍い伸びとなった。年初からの生産は、砂糖が2343万3000トンと前年から1.72%増加、エタノールは181億1400万リットルで前年から4.82%増加した。
9月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.44キログラムと、前年同期の131.40キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.04%から44.33%に低下、エタノール生産は54.96%から55.67%に上昇した。
Posted by 直 9/24/14 - 12:59



