2014年09月25日(木)
FX:円高、地政学リスクへや株価急落で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.2748、ユーロ/円:138.59 (NY17:00)
為替は円高が進行。ウクライナや中東情勢に対する不安が改めて高まり、株価が大きく値を下げる中、安全資産としての買いが円に集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて109円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は株価の下落につれて売りが加速、昼前には108円台半ばまで一気に値を下げた。その後は売りも一服、108円台後半まで値を戻しての推移となったが、売り圧力も衰えることはなく、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時1.27ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、NYに入ってからは1.27ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移。午後にかけては動意も徐々に薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは139円を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ってからは株安が進む中で一段と売りが加速、午後には138円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/25/14 - 17:17



