2014年09月26日(金)
2014/15年ロシア砂糖生産、4年ぶりの低水準見通し・IKAR
[砂糖]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの2014/15年度(4-3月)砂糖生産が430万トンと、2010/11年度以来の低水準になる見通しを示した。気温上昇による砂糖ビートへの影響を指摘。前年比較では2.3%の減少になる。経済省は500万トンの生産を見越すが、IKARアナリストはブルームバーグに対して政府予想は楽観的過ぎるとコメント。熱波で土壌がセメントのようだとも述べた。ただ、砂糖ビートの作付は前年比1.6%増の91万8000ヘクタールとなり、来年度にはさらなる増反もあり得るという。IKARはこのほか、ブラジルなどからの粗糖輸入が93万トンと、前年から43.1%増加を見通した。
Posted by 直 9/26/14 - 11:54



