2014年09月29日(月)
FX:円小幅安、地政学リスクが高まる中にも関わらず売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.49、ユーロ/ドル:1.2685、ユーロ/円:138.89 (NY17:00)
為替は円が小幅安。香港で民主派によるデモが拡大を続け、地政学リスクに対する懸念が強まる中にも関わらず、円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京午前には109円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。午後にまとまった買いが入ると、109.70円まで一気に上げ幅を拡大した。ロンドンに入るとしばらく派109円台半ばで値動きも落ち着いていたが、NY'早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、109.10円台まで下落。その後は再びジリジリと買いが集まる展開となり、午後には109.40円まで戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.26ドル台後半での小動き。午後に入ると徐々に値動きが荒くなり、ロンドンでは1.26ドル台後半のやや広いレンジ内で、上下を繰り返す格好となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.27ドル台まで値を回復。しかしこの水準では売り圧力も強く、午後には1.26ドル台後半までレンジを切り下げた。ユーロ/円は東京では138円台後半での小動き、午後にまとまった買いが入ると139円を回復、ロンドンでは139円を挟んだレンジでの推移となった。NYではやや売りに押し戻される格好となり、138円台後半での値動きが続いた。
Posted by 松 9/29/14 - 17:22



