2014年11月03日(月)
FX:ドル続伸、FRBと日欧中銀の方針の違いが改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:114.03、ユーロ/ドル:1.2481、ユーロ/円:142.31 (NY17:00)
為替はドルが続伸。先週金曜に日銀がサプライズの追加緩和を打ち出し、木曜に理事会を開くECBに対しても追加緩和観測が強まる一方、FRBはQE3を予定通り終了、利上げに向けて政策を着実に進めているという方針の違いに改めて注目が集まる中、ドルがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア市場では112円台後半までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY朝には113円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼前に葉114円台前半まで上げ幅を拡大。午後からはやや売りが優勢となったが、113円台後半の水準は維持しての推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間の開始早々に1.24ドル台半ばまで売りに押される展開となったものの、その後はジリジリと値を回復。ロンドンでは1.25ドルを挟んだレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、1.24ドル台後半での上下となった。ユーロ/円はアジア時間では140円台後半を中心とした幅の広いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NYでは142円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、同水準で動意も薄くなった。
Posted by 松 11/3/14 - 17:33



