2014年11月06日(木)
原油:反落、世界的な需要の伸び悩みへの懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:77.91↓0.77
NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが 改めて弱気材料視される中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移となったが、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は77ドル台前半まで下げ幅を拡大、OPECが中長期のアウトルックで需要見通しを引き下げたほか、ECBのドラギ総裁が景気の下振れリスクに改めて言及したことなどが弱気に作用した。中盤以降は買い戻しが集まり、78ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/6/14 - 15:33



