2014年11月07日(金)
FX:ドル反落、弱気の雇用統計受けてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.56、ユーロ/ドル:1.2455、ユーロ/円:142.70 (NY17:00)
為替はドルが反落。米雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまるなど、弱気の内容となったことが嫌気される中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、115円台前半の比較的狭いレンジ内で様子見気分の強い展開。NYでは雇用統計の発表の受けて売りが加速、昼過ぎにかけて114円台前半まで一気に値を下げる展開となった。午後には売りも一服、114円台半ばまで値を戻して動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.24ドルをつけるまでに値を戻した。NYに入ると雇用統計の発表を受けて上下に大きく振れる格好となったものの、その後はジリジリと買いが集まる展開。午後遅くには1.24ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、142円台後半のレンジ内での推移。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、午後には142円台前半まで値を下げる展開となった。最後はポジション調整の買い戻しが集まり、142円台後半まで値を戻して週の取引を終了した。
Posted by 松 11/7/14 - 17:51



