2014年11月07日(金)
債券:反発、雇用統計受けていったん売り膨らんでから買い優勢に
[場況]
債券は反発。雇用統計が利上げ時期を前倒しする内容でないとの判断から買い戻しが進んだ。10月の非農業部門雇用数が予想を下回ったのが背景にある。8月や9月の雇用数は上方修正、失業率が低下と強気のデータもあっていったん売りも膨らんだが、結局は買いが優勢となった。また、最近売りが続いていたことで値ごろ感の買いも相場を支援。相場は雇用統計の発表前から直後にかけて弱含んでから強含みに転じ、そのまま午前の取引ではピッチの速い上昇。10年債利回りは2.29%まで下がり、午後は2.3%台前半での推移を経て、引けにかけて本日最低付近に戻った。
Posted by 直 11/7/14 - 17:36



