2014年11月07日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が3日連続で最高値更新、ナスダック小反落
[場況]
ダウ工業平均:17,573.93↑19.46
S&P500:2,031.92↑0.71
NASDAQ:4,632.53↓5.94
NY株式市場でダウ平均とS&P500が3日連続で最高値を更新した。強気相場が続いた後で利食い売りが出やすかったが、雇用統計で緩やかな回復が続いていることを確認したのが下支えになった。非農業部門雇用数が予想以下だったことなどから朝方は大きく売りに押され、相場は下落したが、ダウ平均とS&P500が昼前に持ち直し。午後に再び下げに転じる場面もあったが、最後はプラス引けを確保し、新たに記録を塗り替える格好となった。一方、ナスダック総合指数は終日、マイナス圏で推移し、最後は小反落。それでも、朝方に一時、下げ足が加速した後は比較的限られた下落だった。また、週ベースでダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って3週続伸を記録した。
ダウ平均の終値は19.46ドル高の1万7573.93ドルとなり、S&P500が0.71ポイント高の2031.92、ナスダック総合指数は5.94ポイント安の4632.53だった。S&P500業種別株価指数で、生活必需品や公益、エネルギーなど大勢が上昇した中で、一般消費財、ヘルスケア、情報技術の3業種は下げた。
Posted by 直 11/7/14 - 17:21



