2014年11月10日(月)
原油:反落、リビアの不安後退やOPECの生産維持観測が売り誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:77.40↓1.25
NY原油は反落。リビアの供給不安後退やOPECの生産維持観測が改めて弱気に作用する中で売りが加速、4日ぶりの安値まで値を下げた。12月限は夜間取引では買いが先行、ウクライナで情勢不安が再び高まったことなどを手掛かりにしっかりと値を伸ばしたものの、80ドルの節目手前で息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開。リビアの主要油田の生産に再開の見通しが立ったことや、イラクがサウジ同様に米国向けの出荷価格を引き下げたことなどが弱気に作用する中、77ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/10/14 - 15:25



