2014年11月12日(水)
FX:円反発、下落の流れ一服しポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:115.48、ユーロ/ドル:1.2437、ユーロ/円:143.62 (NY17:00)
為替は円が反発。日銀の追加緩和サプライズや政府の消費増税先送り観測などを手掛かりに加速した円売りの流れのようやく一服、ポジション調整の買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では115円台後半のやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後にかけては売りが優勢となり、115円台前半まで値を下げた。ロンドンでも上値の重い状態が’続き、NY朝には一時115円を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには115.70円まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.25ドルをうかがう場面も見られた。その後はEU圏の鉱工業生産指数が予想を下回る伸びとなったことなどを嫌気、1.24ドル台半ばまで値を下げての推移。NYでは改めて売り圧力が強まり、1.24ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、ロンドンにかけて144円台半ばから143.30円台まで値を下げる格好となった。NYに入ってからは売りも一服、143円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/12/14 - 17:25



