2014年11月13日(木)
株式:上昇、ダウ平均が反発して2日ぶりに最高値を記録
[場況]
ダウ工業平均:17,652.79↑40.59
S&P500:2,039.33↑1.08
NASDAQ:4,680.14↑5.01
NY株式は上昇。小売最大手ウォルマート・ストアーズが決算発表で国内の販売改善を示したのを好感して買いが進み、相場全体を押し上げる格好となった。買収関連ニュース、米景気回復期待なども支援で、ダウ平均とS&P500が反発。ダウ平均は2日ぶりに最高値を記録した。ナスダック総合指数は4日続伸の結果、2000年3月28日以来の高値も再び更新した。
ただ、過熱感も根強く、また原油価格の落ち込みを背景に石油など関連株の売りが足かせとなり、上値も重かった。相場は上昇して始まったが、午前の取引中に伸び悩み始め、午後に一時、マイナス転落。引けにかけて持ち直すも、上昇は限られた。このため、S&P500は反発したが、前日の下げ幅より小さい値上りで、ダウ平均のように記録塗り替えに至らなかった。
ダウ平均の終値は40.59ドル高の1万7652.79ドルとなり、S&P500が1.08ポイント高の2038.25、ナスダック総合指数は5.01ポイント高の4680.14だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや公益など下落したのがやや多かった。上昇したのは通信サービス、一般消費財などである。
Posted by 直 11/13/14 - 17:10



