2014年11月13日(木)
FX:円安ユーロ高、FRBの金融緩和継続観測でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.76、ユーロ/ドル:1.2477、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。原油価格の急落を受けたインフレが圧力の後退を背景に、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が強まる中、投資家のリスク志向の高まりが円を売ってユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、115円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NYでは朝方に失業保険申請件数が弱気の内容となったことを嫌気して115円台前半まで値を下げる場面も見られたが、すぐに値を回復。中盤以降は115円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、ロンドンでは1.2460ドル台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.24ドル台後半までレンジを切り上げて上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて144円近辺まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/13/14 - 17:28



