2014年11月14日(金)
株式:まちまち、ダウ小反落もS&P500とナスダック続伸で高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,634.74↓18.05
S&P500:2,039.82↑0.49
NASDAQ:4,688.54↑8.40
NY株式は高安まちまち。ほぼ連日の高値更新で買われ過ぎの感が強まっており、利食い売りが出やすかった。しかし、朝方発表された10月の小売売上高が予想以上の増加となり、一方輸入物価指数のインフレの落ち着きを裏付け、景気面で下支えだった。このため、日中は売り買い交錯となり、相場は下落のスタートでもすぐに持ち直すなど方向感に欠ける展開となった。
ダウ平均は朝方に一時的な上昇となった後は軟調な展開になり、最後は小反落で引けた。一方、S&P500は午後に下落が進む場面をみながら、引けにかけて回復。ナスダック総合指数は朝方に弱含んだ後は午後にかけてプラス圏で推移し、S&P500とともに小幅続伸となった。S&P500は最高値を更新し、ナスダック総合指数が2000年3月29日以来の高値引けである。
ダウ平均の終値は18.05ドル安の1万7634.74ドルとなり、S&P500が0.49ポイント高の2038.82、ナスダック総合指数は8.40ポイント高の4688.54だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや通信関連など上昇し、しかし、ヘルスケア、生活必需品などが下落した。
Posted by 直 11/14/14 - 17:08



