2014年11月14日(金)
FX:円全面安、投資家のリスク志向強まる中で大きく売り膨らむ
[場況]
ドル/円:116.31、ユーロ/ドル:1.2522、ユーロ/円:145.62 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。米国の経済指標が強気の内容となり、景気回復への期待から投資家のリスク志向が改めて高まる中、安全資産としての円に改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは116円台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、朝方には116円台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、最後まで116円台は維持したまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.24ドル台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方には小売売上高が好調な伸びを示したことを受けて1.24ドル割れを試すまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、午後には1.25ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは145円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持したまま週の取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 17:21



