2014年11月18日(火)
ブラジルRS州の小麦生産見通し、天候要因で悪化・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州で2014年小麦生産見通しが悪化している。作付および生育中に大雨と高温に見舞われたのが背景にあり、農牧研究公社(Embrapa)の幹部は、特に州北部の被害がひどいとコメント。イールド低下だけでなく、品質も落ちて食用に向かないと指摘した。農業普及公社(Emater)は、同州の小麦の75%が収穫を終え、損失が30-60%とみられると報告した。また、イールドは1200-1500キログラムに落ち込むと見通す。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は11日に発表した生産見通しで、同州のイールドを2190キログラムと前年の3060キログラムから低下の見方を示していた。
Posted by 直 11/18/14 - 09:57



