2014年11月19日(水)
FX:円全面安、日本のGDPマイナスが改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:117.95、ユーロ/ドル:1.2553、ユーロ/円:148.05 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日本のGDPが2期連続のマイナス成長となり、日銀が追加緩和策を打ち出す必要に迫られるとの見方が強まる中で円を売る動きが加速した。ドル/円は東京からしっかりと買いが先行、ロンドンに入ってもドル高の勢いは止まらず、117円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、117円台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には大きく売りに押される場面も見られたが、FRBの利上げ方針に変更はないとの見方が強まる中で一気に118円を試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、1.25ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には1.25ドル台後半まで急伸。その後は再び動意が薄くなり、1.25ドル台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。FOMC維持鹿発表後は上下に激しく振れたものの、その後は再び1.25ドル台半ばで落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは147円台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に147円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、午後遅くには148円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/19/14 - 17:25



