2014年11月19日(水)
株式:小反落、利食い売りで朝方から弱含むも小売決算が下支え
[場況]
ダウ工業平均:17,685.73↓2.09
S&P500:2,048.72↓3.08
NASDAQ:4,675.71↓26.73
NY株式は反落。前日の高値更新の反動で利食い売りが膨らみ、相場は朝方から下落した。ただ、小売大手ターゲットなどの決算が堅調だったことが下支えで、売りは比較的限られた。このため、相場は午前の取引で一時、急速な値下がりとなりながら、昼にかけて下げ幅縮小。
午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が特に利上げを意識させる内容でなかったのを受けてダウ平均とS&P500が上昇に転じる場面もあった。ダウ平均については引け近くでもプラス圏に戻したが、最終的にはS&P500とともに小幅安で終了。ナスダック総合指数は終日、前日終値を下回っての推移だった。
ダウ平均の終値は2.09ドル安の1万7685.73ドルとなり、S&P500が3.08ポイント安の2048.720、ナスダック総合指数は26.73ポイント安の4675.71だった。S&P500業種別株価指数で、通信、情報技術など10業種の大勢が下落。一般消費財と生活必需品、エネルギーは上昇した。
Posted by 直 11/19/14 - 17:01



