2014年11月20日(木)
株式:反発、米景気回復期待でダウ平均とS&P500最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,719.00↑33.27
S&P500:2,052.75↑4.03
NASDAQ:4,701.87↑26.16
NY株式は反発。米景気回復の期待が買いを支援し、ダウ平均とS&P500が最高値を更新した。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が1993年12月以来の高水準、中古住宅販売や景気先行指数も予想を上回る改善だったのが背景にあり、その前に中国や欧州の経済指標が振るわなかったの嫌気して売りの展開だったのから買いにシフトした。
取引開始時は欧州株の下落なども響いて急ピッチの下落となったが、早々に下げは一服し、さらに、フィラデルフィア連銀指数などを受けて買いに弾みがついた。ナスダック指数は比較的早い段階で上昇に転じ、ダウ平均やS&P500もマイナス幅も午前の取引中にプラス転換。相場は午後も堅調に推移した。
ダウ平均の終値は33.27ドル高の1万7719.00ドルとなり、S&P500が4.03ポイント高の2052.75、ナスダック総合指数は26.16ポイント高の4701.87だった。S&P500業種別株価指数で、上昇したのはエネルギーや情報技術など10業種6業種。一方、通信や一般消費財などが下落した。
Posted by 直 11/20/14 - 17:09



