2014年11月20日(木)
債券:反発、世界経済の先行き懸念で買いの展開
[場況]
債券は反発。中国や欧州の企業の景況感悪化を示す経済指標が相次ぎ、世界経済の先行きに気を揉む格好で買いの展開となった。夜間取引から買いが集まり、そのまま通常取引に流れを引き継いだ。ただ、フィラデルフィア連銀指数が1993年12月以来の高水準になるなど米国では強気の経済指標を確認し、また消費者物価指数は市場の下落予想に反して横ばいだったのにも失望。このため、相場は強含みでも、上昇は限られた。10年債利回りは朝方に低下が進み、一時、2.30%を試しながら、この水準ですかさず売りが台頭して下げ幅縮小。2.3%台半ばまで戻してから、午後は2.3%台前半で推移した。
Posted by 直 11/20/14 - 17:30



