2014年11月21日(金)
株式:続伸、世界の緩和継続観測背景にダウ平均など高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,810.06↑91.06
S&P500:2,063.50↑10.75
NASDAQ:4,712.97↑11.10
NY株式は続伸。中国人民銀行による銀行の貸し出しと預金の準備金利引き下げ、ドラギ欧州中央銀行総裁は講演で量的緩和の導入に前向きなことを示したため、世界の緩和的な金融政策継続の見方から買いが優勢となった。ダウ平均とS&P500が再び最高値を更新。ナスダック総合指数は2000年3月28日以来の高値引けである。週ベースで主要株価指標は揃って5週連続で上昇した。
相場はピッチの速い上昇で始まり、ダウ平均が早々に170ドル以上上がった。しかし、前日に記録を塗り替えた後で利食い売りも出やすく、伸び悩むのも早かった。昼過ぎまで上げ幅を縮める展開。それでも、前日終値を上回ったままで、午後も限定的な動きながらプラス圏で推移した。
ダウ平均の終値は91.06ドル高の1万7810.06ドルとなり、S&P500が10.75ポイント高の206350、ナスダック総合指数は11.10ポイント高の4712.97だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上がり、このうち素材とエネルギーは1%を超える大幅上昇となった。
Posted by 直 11/21/14 - 17:10



