2014年11月25日(火)
アルゼンチンコーン生産、前年比3%増で過去最高になる見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2014年小麦生産は前年比3%増の3000万の見通しとなった。天気に恵まれ、高イールドを反映して過去最高になるという。現在収穫中の小麦は1150万トンで、前年から25%増加とみられ、やはり記録を塗り替える見通しだ。国内の価格上昇で作付が増えたのが背景にあることを指摘した。ただ、サンパウロ州で9月の平均以下の降雨、10月は逆に大雨に見舞われたことによる影響懸念も示した。
2014/15年度(3-2月)のコーン輸出見通しは1800万トンで、前年から4%近い減少になるが、過去5年平均の1574万2000トンは上回る。2015年のコーン作付に関すると、国際価格の下落が影響して10%減少の見通しとした。
Posted by 直 11/25/14 - 11:16



